Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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辻井伸行
 つい先ごろ、辻井伸行のマネージャーから連絡が入った。32日間に渡るアメリカ、カナダ、ヨーロッパ公演を無事に終え、帰国したという報告である。
 今回の海外ツアーでは、やはり5月16日と17日にウィーンのムジークフェラインで行われたウィーン・デビューが際立つ。
 これは今秋から佐渡裕が音楽監督に就任するウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団との共演で、プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番を演奏したもの。2日間ともステージ奥に補助席が用意され、さらに立見席も満杯の大盛況だったという。
 演奏は大成功を博し、辻井伸行はアンコールに初日はラフマニノフの「パガニーニ狂詩曲」第18変奏を自身のアレンジで披露し、2日目はリストの「ラ・カンパネラ」を演奏した。
 私はこのウィーン・デビューが決まったときから、ぜひ現地に赴いて実際の演奏を聴きたいと願ったが、それもかなわず、陰ながら成功を祈っていた。
 こうした海外公演を経験するたびに、彼はひとまわり大きくなっていく。今回も、各地でさまざまな経験をし、演奏が肉厚になったに違いない。
 このウィーン・デビューの様子は、BSフジが収録している。今秋までに放映されるそうだから、また放映日が決まったらすぐに情報を流しますね。

 
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