Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

ブログ

<< 奈良の甘味 | main | 山本貴志レシピ >>
夏野菜を食べよう
 最近あちこちから、手紙やメールなどで「残暑お見舞い申し上げます」という文面が届く。
 そうか、もう残暑なのか、早いものだ。
 こういう時期になると、夏の疲れが一気に出ることがある。それを防ぐためには、夏野菜をたくさん食べて、野菜から元気をもらうのが一番である。
 でも、生野菜は、一度にそうたくさんは食べられない。だから温野菜に頼ることになる。
 温野菜、夏野菜とくれば、ラタトゥイユ、またはカポナータである。通常は、トマト、ズッキーニ、玉ねぎ、なす、パプリカ、ピーマン、いんげん、セロリを使うが、私はこのごろじゃがいもとお豆を入れている。
 まず、オリーブオイルでにんにくのみじん切りをこげないように炒めて香りを出し、食べやすい大きさに切った玉ねぎを最初に炒め、あとは堅い物から順に炒めていく。最後にトマトを入れ、塩、コショウ少々を加えて弱火にし、野菜の水分だけでじっくり煮ていく。
 途中で、白ワインビネガーを入れて酸味が飛ぶまで再び煮込み、火を止めてからバジルの葉を散らして出来上がり。
 今日は、おいしい鹿児島のじゃがいも、西ゆたかを使用し、お豆はイタリアのミックスビーンズを使った。
 これは温かいうちにお肉やお魚料理に添えて食べるのもとてもおいしいが、冷やしておいてワインと一緒に出したり、卵料理の付け合わせにしたり、パンと一緒に食べてもグッド。
 とにかく、野菜が山ほど食べられるため、夏バテ気味のからだには最適だ。これから秋にかけて超特急で突っ走らなければならないから、からだのケアは欠かせない。
 今日の写真は、ほくほくのじゃがいもが入ったラタトゥイユ。スープストックで煮たり、いろんな味をつけることもできるが、野菜そのものの味でシンプルに仕上げた方が飽きない。
 常備菜にどうぞ!


 
| 美味なるダイアリー | 21:34 | - | -
CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE