Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

ブログ

<< ユンディ・リ | main | 樫本大進&コンスタンチン・リフシッツ >>
りんごジャム
 ウチの近くの八百屋さんの店頭に、大きなりんごが山ほど積まれていた。先日の台風の影響で、かなり痛んでしまった物だそうで、「お願いだから、もっていってちょうだい、安くしておくから。ジュースにでもして」と頼まれた。
 かなり大きなりんごで、12個で398円だという。
「ヒエーッ、こんなにたくさん」
 袋に入れてくれたのをもち上げると、ものすごい重さだ。ヒーヒーいってようやく家までたどりつき、じっくり見てみるとやはりあちこち痛みがあるが、味に変わりはなさそうだ。
 こんなにたくさん、どうしようかなあと考えているうちに、ジャムを作ろうと思い立った。
 早速、懇意にしている自然食品店にいき、「ジャムに向いているお砂糖はどれ?」と聞いたところ、鹿児島県産のSC甘蔗糖を薦めてくれた。これに無農薬の国産レモンを買い、準備万端整った。
 まず、りんごの皮をむき、芯を取り、いちょう切りにして塩水にさっとくぐらせる。これを鍋に入れ、りんごの4分1ほどの水とりんごの15パーセントから20パーセントほどの砂糖を加え、じっくり煮込んでいく。
 40分から50分ほどで、りんごの形がだいたいなくなってくるため、マッシャーでつぶし、さらに少し煮込む。
 火を止めて、レモン1個の絞り汁を加えれば出来上がり。今回は、大きなりんごを7個使った。
 私は果実の原形が残るプリザーブスタイルが好きなのだが、今回はやわらかく煮えたためか、なめらかなジャムスタイルとなった。
 これはトーストやヨーグルトにも合うけど、ボークソテーに添えると、また格別のおいしさなんだよね。紅茶に入れてもおいしいし…。
 今日の写真は調理前のりんごと、でき上がったばかりのジャム。自然食品のお店の人に、「味見して」といって、もっていっちゃおうかな(笑)。
 私、でき上がったお料理をすぐに味見してもらうのがすごく好きなので、これもいいお砂糖を教えてくれたお店の人にぜひ味わってほしいと思う。
「何のジャム作るの?」と聞かれたし…。




 
 
 
| 美味なるダイアリー | 14:20 | - | -
CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE