Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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フジコ・ヘミング
 今日は、久しぶりにフジコ・ヘミングに会って、3時間ほど話をした。
 フジコさんに会うのは、本当に久しぶりで、2013年2月にパリでリサイタルを聴いて以来のことになる。
 いま、彼女は演奏会のスケジュールがぎっしり。日本公演も数多いが、ヨーロッパでも各地でコンサートを行っている。
「今度、ブラジルや南米各地に弾きに行くのよ。私は南米の人たちが大好きなの。みんな本当に陽気で、屈託がない。幸せそうな顔をしているでしょ」
 フジコさんはアメリカにも拠点があるから、南米ツアーは、アメリカから出かけて行くことになる。
 近況を聞いたり、今後のスケジュールを聞いたりしたが、ほとんど自由に話していて、とても元気そうだった。
「私ね、お医者さんがいうには、血液がとても若いんですって。ベジタリアンだから、野菜をたくさん食べているでしょう。それがいいのね」
 最近撮った写真もたくさんもってきてくれ、「これ、あなたに全部あげるワ」と、写真とDVDとCDももらってしまった。
 フジコさんとは、いつもFAXのやりとりをしている。東京から、パリから、彼女はよくFAXを送ってくれる。もちろん、そういうときの内容は記事にできるものではなく、プライヴェートな内容だが、特有の踊るような文字が印象だ。
「次は12月に帰国したときに会いましょうね」
 このことばを残して、彼女はバイバイと手を振った。
 今日の写真は、おいしそうに紫煙をくゆらすフジコさん。彼女、本当にタバコが似合うよねえ。

| 親しき友との語らい | 23:06 | - | -
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