Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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日本のラグビー躍進
 今日は、寝不足の人も多いのではないだろうか。
 英国グロスターで行われたラグビーW杯の最後の試合、日本対アメリカは28対18で日本が勝利し、日本は3試合で勝ち星を挙げた。
 ただし、ベスト8には残れなかった。
 今日の試合で、2ゴール、3PGで13得点を挙げたFBの五郎丸歩は、2度目のマン・オブザ・マッチに選ばれたが、インタビューでは涙・涙の男泣き。ことばにならなかった。
 彼は、今回日本が目標に掲げたベスト8に残れず、無念の涙を流した。自分がマン・オブ・ザ・マッチに選ばれても、おごらず、気取らず、チームの勝利だと繰り返す。
 あとのインタビューで、ゴールキックのときのルーティンのポーズを称賛されると、「ラグビーにはスターはいません。チームの全員がスターです。すばらしいメンバーとともに戦えて、幸せです。ベスト8に届きませんでしたが、3勝を揚げたのはうれしいことなので、胸を張って日本に帰国します」と語っていた。
 なんと謙虚で男らしくて、潔いのだろうか。ああ、私ももらい泣きしそう…。
 明日の午後、チームが帰国する。きっと空港は出迎えのファンであふれるのではないだろうか。
 日本のラグビーは、世界にその進化を示した。規律と情熱とパワー、そしてけっしてあきらめることがない彼らの姿勢は、日本に勇気をもたらした。
 インタビューに応じた選手がみな「もうからだはボロボロ。でも、気持ちでは負けなかった」と口にしていた。確かに、あのすさまじいからだの海外の選手が体当たりしてくるのを見ると、壊れないのが不思議なくらいだ。
 2019年は日本で開催されるラグビーW杯。もっともっとメンバーが強くなるに違いない。
| 日々つづれ織り | 22:29 | - | -
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