Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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鎌倉詣で
 昨日は、久しぶりに「きょうだい会」があり、今回は幹事が上の姉だったため、彼女の住んでいる鎌倉で行われた。
 予約が非常に取りにくいといわれる北鎌倉の精進料理「鉢の木」の本館の方が取れたため、その個室で美味を味わい、おしゃべり三昧。
 精進料理とはいえ、とても創意工夫に富んだお料理が次々に出てきたため、最後のかやくごはんのときには、すでにおなかは満杯状態だった。
 からりと揚げられ、だし汁を張ったゆばがあったり、ねっとりとしたごま豆腐があったり、数種のなま麩やお芋のお料理があったり、白みそを使ったたれがあったりと、多種多彩。
 その「友」として供されたのが、地ビールである鎌倉ビール。これがとても自然でおいしかったため、このあと鎌倉に移り、老舗の酒屋さん(明治33年創業の三河屋本店)で鎌倉ビールを購入した。
 小町通りをみんなでワーワーおしゃべりをしながら散策し、珈琲店に入り、お土産を買い、さらに横浜に場所を移して夜ご飯も一緒に食べ、「きょうだい会」は大盛り上がり。
 ウチは、上の3人の血液型がAB型で年齢もそう離れていないため、昔から喧嘩が絶えなかった。
 私ひとり年がかなり離れ、A型ゆえ、昔からまともに相手にされていない。みんなが私を味方につけようと、とてもかわいがってくれたのだが、それは昔の話。いまは、一番若いため、決断を下す役目を担っている。
 実は、次の幹事が下の姉なのだが、彼女は近場で行おうとしていた。
 それに対し、上の姉と私が真っ向から反対。「せっかく4人が集まるんだから、日常を離れ、おいしい物を食べられるところがいいんじゃない。ふだんなかなか行かれないところがいい」ということになり、あれこれ意見を出し合って、ようやく箱根に決まった。
 この話し合いのうるさいこと。この会はずっとしゃべりっぱなしゆえ、あまり静かなお店や隣の席が近いところは無理である。
「うるさいおじさんとおばさんたちがいる」と、にらまれてしまうからだ(笑)。
 というわけで、今回は喧嘩もまったくせず、和気あいあいと、別れが名残惜しいほどの親密的な雰囲気となった。
 めでたし、めでたしである。
 今日の写真は、精進料理の一部と、鎌倉ビール。そのビールを売っている古式豊かなお店。鎌倉は、もっと時間がほしいと思うくらい、見どころ満載だ。








 
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