Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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単行本の初校
 時間がないとアップアップしているときに限って、次々に大波が押し寄せてくる。
 たったいま、単行本の初校がドーンと届いた。
 年末年始の休みを返上し、6日間、ねじり鉢巻きで書き上げた単行本の原稿である。
 いやあ、これはまた、大変なことになった。
 一応、校正を戻すのは3月末まででOKとのことだから、じっくり見ることにするが、なにしろ170ページ分である。
 すぐに最初のページからゆっくり読んで、赤入れをしていきたい衝動に駆られるけど、いやいや待てよ、いま抱えている原稿の方が優先事項だ。
 というわけで、ひとまず単行本は置いておき、すぐに読みたいなあと思う気持ちを極力抑える。
 単行本というのは、書くのはもちろん大変だが、校正がすべて終了し、印刷に入り、書店に並ぶと、もう自分の手から完全に離れた感覚を抱く。
 おそらくこの単行本も、6月発行の時点で、独り歩きをしていくのだろう。
 今日の写真は、届いたばかりのゲラ。厚さもハンパではなく、写真が使用されずにすべて文字だけなので、じっくり読んでいくにはかなりの時間を要する。
 でも、とてもシンプルな読みやすい形に仕上がっているため、安心した。
 さて、校正の時間をいつ確保するかが、大きな問題だ。


 
 
 
 
| ああ愉しき(?)、締切り地獄 | 14:49 | - | -
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