Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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佐渡裕
 本日8時、「音楽を語ろうよ」のコンテンツに、佐渡裕の記事をアップした。
 いつもは「ブログしか読まないよ」というかた、ぜひインタビュー記事も読んでくださいな。
 インタビューというのは、記事のなかに書けない話もたくさんある。
 このときは時間に限りがあったため、録音に関した話がメインとなったが、佐渡さんは、レコーディングのトーンマイスターのことに関してもっと詳しく話したいという感じだった。
 というのは、録音のときも編集のときも、非常にすばらしい仕事ぶりで、彼と佐渡さんは何かテレパシーのようなものを感じ合ったとか。
「ぼくがこういう音がほしい、ここはこうしたいと感じていると、即座にそういう音が出てくる。こんなトーンマイスターは、そうそういない。最高のパートナーでした」
 私も海外の録音現場に立ち会ったことが何度かあるが、凄腕のトーンマイスターは、スコアも録音技術もアーティストのこともすべて頭に入っていて、すばらしい職人芸を発揮する。
 実は今日、女性誌の取材でホールの音響設計の第一人者にインタビューをした。その人も、まさしくその道のプロフェッショナルで、海外のホールも担当し、多くの偉大なアーティストから一目置かれている存在。
 そういう人の話はとても説得力があり、しかも面白く、もっといろいろ聞きたいほどだった。
 この人も、ストイックなまでに職人芸を極めていくタイプ。でも、ユーモアもたっぷりだった。記事もぜひ、その雰囲気が伝わるように書きたい。
 
 
 
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