Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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仕事の段取り
 仕事の段取りというのは、とても大切なことである。
 いまは、単行本の件でいろいろな人と連絡を取る仕事があり、これが思いもよらぬほど時間と労力がかっているため、疲労困憊の状態だ。
 この間に、女性誌の特集号の12ページのうち10ページを担当していることもあり、その原稿にも追われている。
 さらに、来日アーティストのスケジュールにも合わせなくてはならない。コンサートがあったり、インタビューがあったり…。
 さて、どうやって段取りをうまく行い、時間を捻出するか。
 私の周りの仕事関係の人は、以前私がブログに書いた「時間がほしい!」という内容に賛同する人が多い。みんな同じ気持ちなのね。
 もっとも大切なのは、ひとつの仕事が終わったら、次に向けてしばらくリフレッシュすることである。
 これをせずに次に進むと、集中力が欠如し、いくら時間をかけてもはかどらなくなってしまう。
 集中力というのは、何を行うときにも大切で、ひとつのことに集中できれば、時間が大いに節約できる。
 私の場合は、いろんなことを同時に考えず、ただひとつのことに神経を集中させる。そのことしか考えないのである。
 そうすると、原稿も早く仕上げられるし、内容も納得のいくものができる。
 ただし、その間に電話がかかってきたり、宅急便が届いたり、メールがきたり、さまざまなことが起こると、突如いま行っていることが中断され、また最初から行わなくてはならない状況に陥る。
 本当に、原稿を書くという仕事は、集中力を要する。
 もっとも困るのは、いつ、何時にこれが仕上がるか、まったくわからないことだ。だいたいは想像がつくが、確固たる仕上がり時間は読めない。
 というわけで、私の仕事は休日もなく、朝も夜も関係なく、自己コントロールに委ねられる。まったく、効率の悪い仕事である。
 とまあ、ブツブツ文句をいっていても始まらないから、次なる原稿にかかることにしましょ。 
 こうしてあっというまに休日が通り過ぎていく。また明日から新たな1週間が始まり、ついに3月も終わりになる。早いよねえ、なんで〜という感じだ(笑)。
 今日の写真は、私が最近リラックスタイムにちらちら読んでいる「京都 超 詳細な地図で街歩き」の本。
 こういう本を眺めて、心をニュートラルにする。私は海外の都市の詳細な地図も好きなんだけど、地図って、結構おもしろいんですよ。想像力が喚起されるので…。



 
 
 
| ああ愉しき(?)、締切り地獄 | 20:32 | - | -
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