Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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斎藤雅広
 昨日は、親しいピアニストの斎藤雅広さんと、神楽坂の和食屋さんで食事とおしゃべりを楽しんだ。
 斎藤さんに会うのは、本当に久しぶり。会おう会おうといっていながら、長い時間が経ってしまった。
 このお店は斎藤さんの行きつけとのことで、福井の海と山の幸をすばらしくおいしいお料理に仕上げ、美しい盛り付けで楽しませてくれる。
 地酒もあり、私は最初から熱燗をいただいてしまった。
 斎藤さんは、「杉並公会堂・華麗なるピアノ3重弾!」と題する新譜をリリースする(5月25日 ナミ・レコード)。これは杉並公会堂開館10周年記念盤で、ホールのスタインウェイ、ベーゼンドルファー、ベヒシュタインの3台のピアノを使用して、斎藤雅広&フレンズが3重弾きするというもの。2015年4月13日から15日にかけて録音セッションで収録された。
 このライナーノーツの一部を担当したため、事前に音源を聴かせてもらったが、近藤嘉宏、熊本マリ、松本和将、三舩優子、関本昌平、須藤千晴、高橋多佳子、富永愛子という個性的なピアニストが録音に参加。ベルリオーズ、シャブリエ、リストからカルロス・ジョビン、J.ウィリアムスまで多彩な作品を嬉々として演奏している。
 斎藤さんとのおしゃべりは、いつも笑いっぱなしだ。昨夜も彼の武勇伝を聞いていたら、あまりにおかしくて、涙が出てしまったくらい。
 お互いの仕事の話、近況、友人たちの話までさまざまな話題が出て、深夜までお酒、食事、話を楽しんだ。
 それにしても、福井の食材の奥深いこと。前菜のおさしみやお作りから焼鯖寿司、豆腐の味噌漬け、へしこ、らっきょう、おろしそば、ごまプリンまで、それぞれうなってしまうくらい見事なお料理だった。
 彼とは長いおつきあいだが、いつも「ここだけの話ね」という話がいくつか出てくる。絶対に他言しないという信頼感がないと、こういう話はできないものだ。
 彼は2017年、デビュー40周年を迎えるという。それに向けて、今年はいろんなことを考えているようだ。録音にも積極的に関わっていく様子、たのもしい限りである。
 今日の写真は、元気なエンターテイナー、斎藤雅広さん。そして美味なるお料理の数々。和食好きの女友だちをぜひ誘いたい、と思う素敵なお店だった。








 
 
 
 
| 親しき友との語らい | 22:27 | - | -
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