Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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MUSIC BIRD
 今日は、TOKYO FMの高音質「音楽専門」衛星デジタルラジオMUSIC BIRDの収録にいった。
 番組名は「ウィークエンド・スペシャル」で、タイトルは「エリソ・ヴィルサラーゼ〜ロシア・ピアニズムの継承」である。
 放送は2016年6月12日(日)16:00〜22:00、再放送は6月18日(土)12:00〜18:00の予定となっている。
 5時間半に渡る演奏は、やはりヴィルサラーゼの得意とするシューマンやシューベルト、ショパンを中心に選んだ。
 その曲の間に、4分ほどのトークを入れていく形で収録が進められた。全部でトークは8箇所くらいである。
「伊熊さん、ラジオで話すの、慣れていますね」
「すごくわかりやすい解説で、時間もバッチリです」
「何度もラジオ収録していますか」
 担当のスタッフ、渡邊未帆さんと篠崎めぐみさんにいわれ、「ええ、何度か出演しています」と答えた。
 実は、中学時代に、学校放送のアナウンサーをしていたことがある。
 そのときは原稿を読むだけだったが、マイクに向かうことだけは慣れた。
 ヴィルサラーゼに関しては、これまで取材やインタビューをしたときの内容や彼女の素顔、演奏のスタイルや表現などを話し、プロフィールにも触れ、曲を進めていった。
 ヴィルサラーゼは、以前インタビューでとても内容の深いことを話してくれたため、時期を見て、「インタビュー・アーカイヴ」で紹介したいと思う。
 最近、ナマの演奏を聴いたのは、2015年11月21日のすみだトリフォニーホールのリサイタル。2014年には11年ぶりに来日し、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を披露した。
 これらの来日公演は、胸の奥にいつまでも感動が残る演奏で、いまだ忘れることができない。
 今年の来日は予定されていないようで残念だが、ぜひ近々来日してほしいピアニストである。
 今日の放送は、リスナーからのリクエストがあったために実現したそうだが、その人はヴィルサラーゼの来日公演を聴いたのではないだろうか。
 今日の写真は、収録後のワンショット。渡邊さん(右)と篠崎さん。
 マイクがオフのときには、いろんなアーティストの話や取材時のこぼれ話で盛り上がってしまった。 




 
 
| アーティスト・クローズアップ | 23:15 | - | -
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