Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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フランチェスコ・トリスターノ
 ピアニストのフランチェスコ・トリスターノは、超のつく親日家である。
 初来日のときからディープな日本を体験し、すっかり日本びいきになった。驚いたのは、武蔵小山の銭湯にいったという話。
 ちょっと私の口からはいえないが、銭湯に関してとてもユニークな発言をたくさんしていた。
 彼のモットーは、演奏を楽しむこと。ただひたすら部屋にこもって練習するのではなく、外に飛び出していろんな人とコラボレーションするのが好きだという。
「ぼくがピアノを弾くのは、指が求めているから。さまざまな語学を学んでいるのは、人々とコミュニケーションしたいから。よく音と音の間(ま)が絶妙だといわれてうれしいと感じているけど、これは休符も音楽だと思っているから。ぼくは内声に深く入り込んでいく音楽が好きなんだ。表面的な演奏ではなく、味わい深い音楽が表現できるピアニストになりたい。それが聴いてくれる人たちひとりひとりの心のなかに沁み込んでいくと信じているから」
 そんなフランチェスコのアーティストレシピを考えてみた。
 今日のアップ記事、ぜひ見てくださいね。
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