Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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山椒の花
 松本に住む友人は、いつも季節の香り豊かな山の幸を送ってくれるが、近ごろ感動したのは山椒の花をさっと煮た物だった。
 山椒の花を昆布とおしょうゆとだしで煮、瓶詰めにして届けてくれた。
 これは薄味のとても香りのいい煮物で、煮物というよりは和風ピクルスのような雰囲気を醸し出している。
 おそばやうどんに添えてもいいし、焼き魚の横に置いてもさまになる。
 山椒が大好きな私は、これにすっかりハマッテしまった。
 友人のまねをしてみようと、山椒の小さな苗木を買って、鉢植えにしてしまったほどだ。
 こういう芳香を放つ和風のハーブがあると、レシピがいろいろ浮かんでくる。
 原稿書きの合間や、資料整理に疲れたときは、レシピを考えるのが一番の特効薬。この山椒の花は、私の脳を活性化させ、癒し、元気を与えてくれた。
 小さな花なのに、なんという大きな力だろうか。
 今日の写真は、友人が丹精込めて作ってくれた山椒の花の煮物。美しいよねえ。見ているだけで、ホント気分が和らぎます。

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