Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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書いても書いても終わらない
 毎月のことながら、月末入稿と月の初めの締め切りがどっと押し寄せ、書いても書いても終わりが見えないというとんでもない状況に陥っている。
 レコード会社のライナーノーツ、音楽専門誌のインタビュー原稿や新譜評、特集記事に加え、ホールの冊子の原稿や新聞の公演評などが重なっている。
 どうも座りっぱなしの状態がよくないらしく、体調がイマイチ。
 時間を見て買い物に出かけたり、近くの資料を置いてある部屋に出かけたりしているのだが、そんな距離ではたいしたことはない。
 もっとちゃんとからだを動かさないといけないのだが、なにしろ目の前に締め切りがドーンと高い山の頂を築いているため、それを片付けない限り、遠くに出かけることはできない。
 本当に、私の仕事はからだに悪いことばかりだ。眼精疲労に腰痛、足のむくみもひどくなる一方。
 なんとかせねばと思いつつ、ストレッチをするくらいがせいぜい。
 なにはともあれ、締め切りをひとつずつ終わらせ、身を軽くするのが一番だ。
 ひとつずつの仕事は、資料がまったく異なるため、まずその資料をすべて目の前に並べてから、原稿の準備にかかる。
 ひとつの原稿が終わると、その資料は目の前から消えることになっているが、編集担当者から校正が送られてきたり、問い合わせの電話が入ったり、メールで質問を受けたりすると、またまた前の原稿の資料を引っ張り出さなくてはならなくなる。
 この時点で、私の頭のなかは、いま書いている原稿から離れ、以前の原稿に一気に戻ることになる。
 その繰り返しで、いつも頭のなかはグチャグチャ。順序だってすべてが流れていくのが理想なのに、前に戻ったり、そのまた前に戻ったり…。
 結局、私の仕事机のまわりは、あらゆる資料が山積みになってしまう。
 それをかきわけかきわけ、次の仕事に邁進する。いやあ、不毛の日々ですなあ(笑)。
 昔は母親に、「整理が上手ねえ」といわれたものだが、いまや断捨離からはほど遠い状態で、どれを捨てていいのかわからないところまできている。
 あ〜あ、図書館の司書のような才能があればなあ。
| ああ愉しき(?)、締切り地獄 | 22:28 | - | -
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