Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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帰国しました!
 本日、午後2時に成田に着きました。
 いやあ、今回は肉体的にも精神的にも、とってもハードな出張でした。
 とはいえ、最後までどうなるかと、もめにもめたインタビューも、結果的にはうまくいき、いまはホッと胸をなでおろしている。
 ロサンゼルスは本当に久しぶりだったが、街が様変わり。治安がかなりよくなり、明るい感じで、人も本当に陽気でおおらか。
 人種のるつぼという感じは変わらなかったが、ひとりで街を歩いていても、以前のような危険な様子はまったくなく、あまりの変貌にびっくりするほどだった。
 ただし、油断は禁物。常に、注意を払っている必要がある。
 仕事は、てんやわんやの状態で、最後の最後までインタビュー時間や場所、内容などが二転三転。
 ようやくアーティストが目の前に現れたときは、緊張するよりも安堵感がただよった。
 海外取材は、本当に現地に着いてみなければわからない要素がたくさんある。
 このアーティストに関しての情報は、10月になったら、情報公開が可能になりそうだ。
 というわけで、今回は、取材中のちょっと横にそれた話題をふたつ。
 アメリカの食事は、量がけたたましく多いのは周知の事実だが、今回もどこにいっても何を頼んでも、どっさり出てきて、全部は食べきれなかった。
 今日の写真はその代表例。これはホテルの朝食に頼んだスクランブルエッグ。アスパラガスやほうれんそうが山ほど入っているのだが、大味でちょっぴりぱさぱさしている。
「う〜ん、スクランブルエッグって、バターをたっぷり使ってフワフワに仕上げるのがおいしいのに…。ちょっと厨房に入って、自分で作っちゃおうかしら」
 とまあ、かように思った次第であります。



 実は、もう1枚の写真はそのときに出会ったキュートな男の子。
 私は以前にも書いたが、犬や猫にずいぶんなつかれる。動物が自然に寄ってくるのである。
 と同様に、子どもにも好かれるようだ。自分でいうのはなんなのですが…。
 今回、ホテルのダイニングで、ひとりで朝食をとっていたら、どこかからの視線を感じた。
 隣のテーブルに若いお父さんに連れられてきた金髪のかわいい男の子が、ごはんも食べないで、じっと私の方を見ているのである。
 困ったなあ。どうあいさつしたものか。
 すると、お父さんが振り返って、「どうもすみません。子どもがじろじろ見ているみたいで。ごめんなさい」といった。
 そこで私は、「ハーイ、ぼくの名前は?」と聞いた。
 グレイソンという名の男の子は、なんと、この日が誕生日なのだという。
 それでは、記念に写真を撮っていいかとお父さんに訪ねると、「どうぞどうぞ、グレイソン、よかったねえ。写真、撮ってくれるんだってよ」
 というわけで、私は席から立ち上がってキュートな彼をパチリ。
 でも、それまでニコニコしていたグレイソンは、写真を撮られるとなったら、急にシャイな表情になってしまった。
 照れ屋さんなのね。
 この日は、まだ取材スタッフがそろっていないため、私はひとりで食事をしていたのだが、こんなかわいい子と出会えたため、なんだか心が温かくなった。
 さて、のんびりしていたのはここまで。この後は、怒涛の取材が始まった。
 また、じっくり報告しま〜す。
 まだ、帰国したばかりで、時差と疲れで頭もからだもボロボロ。とにかく、速く元に戻さなくっちゃ。


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