Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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辻井伸行
 昨日は、東京オペラシティコンサートホールで、辻井伸行とヨーロッパ室内管弦楽団のコンサート「極上のモーツァルト」があり、聴きに出かけた。
 実は、女性誌の取材も兼ねていたため、リハーサルからじっくりと聴き、コンサート後にはインタビューも行った。
 このオーケストラは、指揮者を置かず、ロレンツァ・ボラーニというコンサートミストレスがリーダー&ディレクターを務めている。
 彼女はリハーサルのときも途中で演奏を止め、オーケストラのメンバーにこまやかなアドヴァイスを行い、全体をまとめていた。
 辻井伸行との共演について聞くと、「最初は彼の才能に驚いたけど、一緒に演奏していくうちにどんどん呼吸が合ってきて、いまはオーケストラのメンバ―全員がNOBUの演奏に呼応している」と語っていた。
 この夜は、まさに「極上のモーツァルト」が演奏され、鳴りやまぬ拍手に応えて辻井伸行はアンコールにショパンの第20番のノクターンを演奏した。
 このアンコールについて彼に話を聞くと、「ツアーの間、毎日アンコールを変えています」とのこと。
 オーケストラもそのアンコールを楽しみにしていて、「今日のアンコール、すごくよかったよ」とか「明日は何を弾くの?」と、楽しみにしてくれるのだそうだ。
 このインタビューは、女性誌の新しく始まる連載記事に書く予定になっている。また、その連載に関しては、詳細が決まり次第、お知らせしますね。
 
 
 
| 親しき友との語らい | 23:54 | - | -
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