Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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体調が崩れる時期
 今日は、午前中に来日アーティストのインタビューが予定されていたため、宿泊先のホテルに出向いたが、あいにくこのアーティストが体調を崩し、インタビューは延期となった。
 実は、私も秋からの疲れがたまったためか、いつものようにのどがやられ、ときおり咳が止まらなくなってしまう。
 お医者さんには、「いつものことだからね。疲れを取ってゆっくりすれば、自然によくなるよ」といわれ、たいした薬も出してもらえず、先ずは休めといわれてしまった。
 でも、この咳というのは私の仕事には鬼門で、まず人に会えない、コンサートに行くことができない、インタビューなども大変だ。
 咳をがまんするのは死ぬ思いで、特に静かなコンサートのときは辛い。
 というわけで、この時期はいいコンサートが目白押しなのに、残念ながら欠席せざるをえない。残念無念…。
 どうも疲れがたまると、のどが敏感に察知してしまうようだ。
 私は忙しいときには目いっぱい突っ走り、絶対にダウンすることはないし、海外出張でもどんなにタイトなスケジュールも乗り越えることができる。
 でも、それが終わったときに、一気にドドーッと疲れが押し寄せてくる。
 先日、きょうだい会のときに、1日空けるために前日はほぼ半徹状態で原稿を書き上げ、具合が悪いままきょうだいに会った。このころはすでにウィーンの疲れが出ていた時期だ。
 すると、姉ふたりがいった。
「よっちゃんは、昔からそうだったよね。幼稚園や小学校にいっている間は一生懸命勉強をこなし、ピアノも練習し、楽しく遊んでいるけど、学期末の休みになると体調を崩していたもの。よくお医者さんに薬をもらいにいったわよ」
 こういわれ、なあんだ、私はちっとも変っていないんだと思った。
 どうも、ふだんは自分のキャパシティ以上のことをしているらしい。それが休みになると、急に精神的に安心するのか、バタッとくる。
「だから、よっちゃんは、お休みがなかったのよ。友だちが遊ぼうと呼びにきたり、プールにいこうと誘いにきたけど、寝込んでいたから」
 やれやれ、なんて私は不運なんでしょう、お休みに縁がないなんて(笑)。
 ただし、いまはインフルエンザが猛威をふるっているとか。みなさん、ぜひ予防接種をお忘れなく。私ものどが治ったら、いきます!
 
 
| 日々つづれ織り | 18:15 | - | -
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