Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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SKYWARD12月号
 10月初旬にウィーンに出張し、JAL国際便の機内誌「SKYWARD」12月号に書いた記事が、ようやくアップした。
 今月いっぱい、JALの座席前のポケットに入れられているはずだ。
 今月、JALの国際便に搭乗する機会があったら、ぜひ見てくださいね。
 これはカラー13ページの巻頭特集で、写真がふんだんに使用されている。私は、ウィーンの歴史、ウィーン・フィルのこと、ウィーン・フィルのコンサートマスターたちのインタビュー、楽友協会と国立歌劇場の責任者、弦楽器工房のマイスターなどのインタビューを綴った。
 9月から10月にかけては、ロサンゼルスのドミンゴのインタビューとこのウィーン出張があり、ウィーンの記事はすでに終了しているが、ドミンゴの記事はまだまだ続いている。
 新聞、一般誌、女性誌、音楽専門誌、WEB、プログラム、新譜のライナーノーツと、かなりの数の原稿を書いてきた。
 こういう記事の場合、もっとも大変なのは、文章の書き分けである。なんといっても、インタビューは1度だけ。それも時間が限られていた。
 その内容をさまざまな形に肉付けし、書く媒体に合わせて練り直し、読者のことを考えて書き方を工夫しなければならない。
 もちろん、文字数も影響してくる。
 短い記事の場合はエッセンス的なものとなり、長い場合はこれまでのドミンゴのインタビューなどを盛り込んで構成していくことになる。
 さて、これも終わりが近づいてきた。
 昨日はリュカ・ドゥバルグのリサイタルに行き、新鮮な気持ちになって帰宅し、その後、「家庭画報」の特集号の原稿の続きを書き上げた。
 毎日、夜中まで仕事をしているため、のどの調子がまだ完全には治らない。きっと少しゆっくりできるまで、この調子が続くのだろう。
 今日の写真は、届いたばかりの「SKYWARD」12月号。表紙はモーツァルトの像、特集の巻頭ページは楽器とベートーヴェンの像とウィーンの風景。
 いろいろと大変だったけど、こうして出来上がってみると、苦労は吹き飛ぶわねえ、不思議なもんだ。




 
 
| 麗しき旅の記憶 | 23:53 | - | -
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