Yoshiko Ikuma - クラシックはおいしい -Blog

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辻井伸行 シドニー・コンチェルトの夕べ
 今回のシドニー出張では、5月20日に辻井伸行がブラムウェル・トーヴェイ指揮シドニー交響楽団と共演したショパンのピアノ協奏曲第2番を聴くことができた。
 ホールは、先日のブログでも綴ったシドニー・オペラハウス・コンサートホール。かなり大きなホールだが、満席。
 休憩時間には、展望デッキに出ることができる。
 ショパンのピアノ協奏曲第2番は、辻井さんがヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで演奏した思い出深いコンチェルト。この作品に関しての彼の思いは、「家庭画報」の記事で紹介したいと思う。
 このコンチェルトは、シドニーの直前の5月15日に、ベルリンのフィルハーモニー大ホールでウラディーミル・アシュケナージ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団と共演し、耳の超えたベルリンの聴衆から大喝采を受けている。
 その後、シドニーまで移動し、19日と20日にコンチェルトの夕べを開いた。
 いつも感じることだが、辻井さんは時差や気温差などをまったく気にすることなく、長時間のフライトでも元気そのもの。そのコツを聞くと。
「しっかり寝て、たくさん食べて、一生懸命弾くだけです」
 と、笑顔で答えてくれる。本当にタフだ。
 今日の写真は、指揮者とコンサートマスターとのツーショット。おふたりとも「NOBUはすばらしい。ショパンの音楽と一体になっていた。また、共演したい」
 こう口をそろえ、感動した様子を隠さなかった。
 その模様も、記事に書きたいと思っている。








| 麗しき旅の記憶 | 22:39 | - | -
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